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DM発送代行の費用相場|料金の内訳と安くするコツを徹底解説

DM発送代行の費用相場を通数別に解説。名簿代・印刷費・封入費・発送費の内訳や、料金を安く抑える5つのコツを紹介。1,000通〜10,000通の見積もり目安も掲載しています。

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「DM発送代行を依頼したいけれど、結局いくらかかるのかわからない」——そんな悩みを持つマーケティング担当者の方は少なくありません。DM(ダイレクトメール)は紙媒体ならではの高い開封率(70〜80%)を誇る一方で、料金体系が複雑で相場感がつかみにくいのも事実です。

この記事では、DM発送代行の費用の内訳から通数別の相場感、そしてコストを抑える5つの実践的なコツまで、発注前に知っておきたい情報を網羅的に解説します。

DM発送代行の費用は「4つの項目」で構成される

DM発送代行の料金は、大きく分けて以下の4つで構成されます。見積書に「一式」としか書かれていない場合は、この4項目の内訳を必ず確認しましょう。

1. 名簿代(リスト費用)

送り先となる企業・個人のデータ購入費用です。法人向けの場合、1件あたり10〜50円が一般的な相場。業種・エリア・売上規模などの絞り込み条件によって価格は変動します。

名簿をまったく持っていない状態から始める場合、この費用が全体の3〜5割を占めることもあります。

2. 印刷費

はがき・封書・チラシなどの印刷費用です。用紙の厚み、カラー/モノクロ、両面/片面、仕上がり加工の有無で価格が大きく変わります。

印刷物 単価目安(1,000通時)
モノクロはがき 10〜20円/通
カラーはがき 20〜40円/通
A4二つ折り封書 50〜100円/通
A4三つ折り+封筒 80〜150円/通

3. 封入・宛名印字費

封書の場合は封入作業、はがきの場合は宛名印字の費用です。1通あたり10〜30円が目安。同封物が2種類以上ある「複数封入」の場合は、1枚増えるごとに5〜10円ずつ加算されるのが一般的です。

4. 発送費(郵送料)

日本郵便の郵便料金です。2024年の料金改定により、以下が基本料金となっています。

  • 通常はがき:85円
  • 定形郵便(25g以内):110円
  • 定形外郵便(50g以内):140円

大量発送の場合は「広告郵便割引」が適用され、最大で約30%の割引を受けられます。1万通以上になると、この割引の有無で数十万円の差が出ます。

通数別の費用相場【100通/1,000通/5,000通/10,000通】

実際にいくらかかるのか、通数別の目安をまとめました。「はがきDM+法人名簿付き」を前提とした総額(税抜)です。

通数 費用総額の目安 1通あたり単価
100通 2〜4万円 200〜400円
1,000通 15〜25万円 150〜250円
5,000通 55〜85万円 110〜170円
10,000通 100〜150万円 100〜150円

通数が多いほど「1通あたり単価」は下がる

印刷費・名簿代ともに通数が増えるほど単価が下がるため、10,000通では100通に比べて1通あたりのコストが半分以下になることもあります。一方で、トータル費用は膨らむため、「まずはテスト配信で反応率を検証してから本配信する」という段階的な進め方が賢明です。

DM発送代行の費用を安くする5つのコツ

コツ1:名簿と発送を同じ業者に一括発注する

名簿業者とDM発送業者を別々に手配すると、以下のような「分断コスト」が発生します。

  • 名簿の納品形式が合わず、データ変換費用が発生
  • 連絡・やり取りの工数が2倍
  • 責任範囲が不明確でトラブル時の対応が遅れる

名簿手配と発送をワンストップで請け負う業者を選べば、これらの無駄がまるごと省けます。結果として、トータルで10〜20%のコスト削減につながることも珍しくありません。

コツ2:はがき形式を選ぶ

封書よりもはがきのほうが、印刷費・郵送料ともに安く済みます。「情報量が足りないのでは?」と不安に思うかもしれませんが、QRコードを載せてLPやフォームに誘導する設計にすれば、情報量の不足は十分カバーできます。

コツ3:広告郵便割引を活用する

日本郵便には、同一内容の広告郵便物を大量に差し出した場合に割引が適用される制度があります。2,000通以上で約10%、1万通以上で最大約30%オフ。ただし事前承認が必要なため、発送代行業者に相談して適用可能か確認しましょう。

コツ4:閑散期を狙って発注する

DM発送業界には繁忙期(3月、9〜12月)と閑散期(1〜2月、6〜7月)があります。閑散期に発注すると、特別割引を提示してくれる業者も多数。年末年始商戦を狙うなら、逆算して早めに見積依頼を出すのがポイントです。

コツ5:テスト配信で「当たる名簿」に絞る

初回から1万通を打つのではなく、500〜1,000通のテスト配信で反応率の高い業種・エリアを特定してから本配信する方法です。結果として「反応の薄い層への無駄打ち」を減らせるので、ROIが大きく改善します。

費用以外に確認すべきポイント

安さだけで業者を選ぶと、後から「これは別料金です」と追加請求されるケースがあります。見積もりを比較する際は、以下の点も必ずチェックしましょう。

  • 名簿代は含まれているか(別途か)
  • データ入稿後の修正回数に上限はあるか
  • デザイン作成費が別かどうか
  • 広告郵便割引を適用してくれるか
  • 発送後のレポート(到達率など)の有無

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まとめ

DM発送代行の費用は「名簿代+印刷費+封入費+発送費」の4項目で構成され、1,000通なら15〜25万円、1万通なら100〜150万円が相場です。コストを抑えるには、名簿と発送の一括発注、広告郵便割引の活用、テスト配信による最適化が効果的。

見積もりを取る際は、料金の内訳を必ず確認し、「コミコミ価格か」「追加料金がないか」を比較することで、予算内で最大の成果を出せるDM施策を実現できます。

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